テイルズオブジアビス第12話の感想~
<超あらすじ>
マルクト帝国の首都グランコクマに到着した一行だが、警備が強化されており陸路で目指すことになる。見聞のようなところで引っかかり、ジェイドが一人で向かい国王に皆が入れるよう許可をもらいに行くことに。そこに、シンクとラルゴが襲撃してくる。シンクが近くにやってきたことでガイのカースロットが発動しルークを襲い始める。ジェイドが戻ってきて、二人は退散し、ガイも解放される。イオンがガイのカースロットを解除することになるが、カースロットはガイがルークに殺意を持ってることで発動していると告げられ、ショックを受けるルーク。ガイはマルクトの人間でホド出身で、ホド戦争の際にファブレ公爵に家族を皆殺しにされたと明かす。翌日、マルクト国王ピオニーと謁見し、崩落の恐れがあるセントビナーへはルーク一行が向かうことになる。しかし、住民の避難が完了しないうちに崩落が始まってしまう。そこに空飛ぶ乗り物が現れて。。。
やっとこガイの秘密の主要部分が明らかになりましたね。う~ん、やっぱりピオニー陛下のフランクさは国王とは思えませんね^3^一般国民の前ではどういう態度なのか興味がありますねwあと、ブウサギに萌えるティアわろた^w^今回は崩落始まった~/(^o^)\ナンテコッタイ空飛ぶなんかがキタ━(゚∀゚)━!のところで終わりましたが、なんかこのアニメたびたび中途半端なところで終わりますね?TVゲームが原作だからでしょうか?それとも原作のストーリーを知ってるからそう感じるんですかね。。。
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