テイルズオブジアビス第7話の感想~
<超あらすじ>
ザオ遺跡でイオンに何かの封印を解除させるアッシュ。そこに親善大使様御一行が到着し、ラルゴとシンクと戦闘に。アッシュはイオンを解放し、遺跡が崩れてきたので脱出。ヴァンとの合流を急ぐルークは強引に先を目指し、一行はケセドニア入りする。船に乗ろうとしたところ、ガイがシンクにつけられた傷が痛み出す。イオンの診断でカースロットというダート式譜術の呪いのようなものをかけられてしまったらしい。デオ峠を進む一行、ルークはイオンを軽んじる発言をして皆にどん引きされる。イオンに疲れがでて休憩することになるが、リグレットに襲撃を受ける。リグレットはかつての教え子でヴァンの妹であるティアを仲間に入れたいらしい。リグレットがルークを「出来損ない」と言った発言で、何かに気づいたジェイドは問い詰めるが、イオンに知らないほうがいいこともあると止められる。リグレットの話に珍しく怒りをあらわにするジェイド。自分の扱いに不満の親善大使様だが、相手にしてくれる人は誰もおらず、ティアから忠告を受ける。
「親善大使はオレだ。俺が行くって言ったら行くんだ!」「オレを置いてけぼりにして話を進めるな!」「ふざけんな!どいつもこいつもオレを馬鹿にして、蔑ろにして!オレは親善大使なんだぞ!」いや~親善大使も絶頂ですね^0^この調子でがんばってもらいたいものです^0^やっぱりアニスのパンツは見えませんね^3^;てか、アニスの顔の作画がだいぶ崩れてないですか^^;回想の若き日のティア(まだ16だけど^^;)がかわいかった(´∀`*)ポッ複線っぽいラルゴとシンク、アッシュの会話とかは物語の裏事情に関する結構重要な会話だったりします。リグレットとティア、リグレットとジェイド、イオンのやりとりは物語の核心に迫る非常に重要な話だったりしますが、意味がわかるのはもう少し後の話。
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